仕事をやめたくなる時


先日、会社で集まった時、二次会でなんとなく話題にあがったこと。

「もし、新しい仕事について、1週間で仕事やめたいって相談されたらどうする?」

うーん、、答えを口に出す前に考えてしまった。
(この話は、漠然としたテーマじゃなくて、ケースが身近にあったのだけれど)

話を切り出した上司からしてみると、
現場に入って一週間。
たいてい、まだ実務と言うよりは現場の雰囲気に慣れたり、オリエンテーションな期間で、
むちゃくちゃ仕事がきついからやめるというわけでもないだろう。
それでも、ふっと嫌になるというのは腑に落ちない。
どうしてなんだろう。 ということであった。

よくよく話を聞いてみると、彼のキャリアと今の現場の仕事が一致せず、
まるっきり違う世界に入ってしまったもので、いかんともしがたいのでは、という問題が
見えてきたのだが。。

それ以前に、彼の働く現場に、話ができる人はいなかったんだろうか。
問題を解決したり、人を頼る能力って仕事の上ではきっと必要で、
(自分もそれにはずいぶん欠けるところがあるのだが)
最低限、話す人すらいないと、
「自分は、ここの人たちによく思われていないんじゃないか」
「ここでは、自分は孤立しているんじゃないか」
と、疑心暗鬼になってしまい、一人でもがくことになってしまう。

なんとなく、人ごととは思えず、「明日は我が身かも」って
思ってしまったのだった。

彼には、立派なキャリアがあって、それが、柔軟性に災いしたのかもしれないが、
自分は何のキャリアもないしなぁ。

ただ、何のキャリアもなくても、年齢という積み重なるモノが、人を責任ある立場に追い込んだり、

素直にじゃなくさせたり、意固地にさせたりすることもある。

まぁ、今いるところで一生懸命がんばるしか、ないのだが。
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by stafy77 | 2005-10-13 00:19 | 問題解決
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