「娘が不良の彼氏」を連れてきて結婚を迫ったときの父親の対応」~トリビアの泉の企画

「トリビアの泉」は、どうでもいい知識や独自の統計を披露する番組だ。
なかには本当に「へぇ」と思えるネタもあり、面白い。
しかし、先日これはちょっとと思うような話があった。

「娘が不良の彼氏を連れてきて結婚を迫ったときの父親の対応は○○である」というネタだ。
娘と共に現われた不良の彼氏(偽者)が娘の父に結婚の許しを頼み、
その時の父親の対応を何組かの家族で検証するものだった。

結果はごく自然に、「父は娘が選んだ彼氏を尊重しつつ結論は先送り。」となり、
スタッフから事情を聞かされたお父さんはみな照れくさそうに胸のうちを語っていた。

しかし、自分はこの企画そのものに気持ち悪さを感じる。
当然のことだが、母娘は事情を知っている。騙される(試される)のは父親のみ。
母娘がどんな事情で出演に協力したのかわからないが、その決定は父親抜きで行われ、しかも話は大事な決断に嘘をつくこと。

父親が、1人の男を真剣に見極めようとしているのに対して、母娘は、結婚をネタにしているように見える。

テレビに出なかった人の中には種明かしをされた時、不愉快になった人も多いだろう。
そして、娘は将来、本気で結婚予定の彼氏を父親の前に連れてこれるのだろうか。
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by stafy77 | 2006-07-25 05:10 | ひとりごと
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