のだめ

ここ数日のだめカンタービレのアニメ版のビデオを借りてみていたら、無性にピアノが欲しくなった。

ピアノのお値段は、車と大体同じである。
下は80万ぐらいから、上は、まぁ6千万ぐらいだろうか。

ただ、普通家に置くのは車でいうところの軽自動車ぐらいの位置にあるアップライト型のピアノであり、高級セダン、ミニバンぐらいの価格にあるグランドピアノは横方向に場所をとり、そうとう大きい。
仕組みは似ていても響く箱がぜんぜん違うので、音色やタッチは違う。

電子ピアノは今のご時世、ヘッドフォンで練習できて便利だと思うのだが、根本的に箱が響かないと弾いて楽しくないので、ピアノのあの大きさは最低限または最適なものなのだろう。

すなわちピアノには、あの大きさの箱と、それから適度に響きが帰ってくる周囲の壁が必要である。


ピアノは欲しいがわが家にはそんな空間はない。
置く場所はあったとしても近所迷惑を思うと心から弾く事が楽しめるとは思えない。

車が欲しくても、走らせる時間がないと、きっと宝の持ち腐れだろうなぁと思うのと同じぐらい、ピアノのある生活を実現するのは大変そうである。
(ピアノの価格が問題なのではない)

ただ、娘には(親のエゴかもしれないが)生涯楽しめるピアノを覚えて欲しいなぁと願っている。

出来て簡単に仕事になるわけではないし、練習は時間のかかるものだけれど。
自分が親にピアノを習わせてもらったことを感謝している、ということが、大きい。
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by stafy77 | 2007-11-16 19:40 | ひとりごと
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