マインドマップとPDC

マインドマップは、紙の中心にテーマを書き、そこからいくつかのサブテーマをノードの根っこにして、思い付いた順番に単語単位でノードを増やして行く、発想、整理法である。

サブテーマはテーマの要素になりうるもので、考える人があらかじめ準備するか、または、思い付いた要素を既存のノードに加えるか新たなサブテーマにするか考える必要がある。

実はこのあたりが、マインドマップのキモであるような気がする。

ただ発想するだけなら、テーマがノードの根っこになっていれば良い。
マインドマップではテーマは中心に置くから、サブテーマを複数個置くことが想定されている。

それでは、どんなサブテーマを置けば良いのか。

例えば自己紹介(自分について)を考えるとしたら、好きなもの、ポジション、今興味があること、、等々、普通自己紹介で語られることをサブテーマにして掘り下げたり出来る。

書き出したものを眺めると、異なるサブテーマに共通の要素を発見したりして面白い。
(自己紹介で語るなら、その要素を話すときに、別のサブテーマに話題を繋げていくといいかもしれない)

会議のメモ等もマインドマップで書いてみたが、異なる議題をサブテーマで一つの会議でまとめても、誰が発言するかわかるようにすておけば、後から発言の傾向がわかる気がする。

さて、マインドマップは自分にとって書きやすいと思い、次に試みたのが、日記だった。
が、その日の終わりにその日あったことをいくつかのサブテーマにして、思い出した順番に書く、という作業はけっこうしんどかった。

これは、マインドマップのサブテーマを考えるのが大変だったのと、そもそもマインドマップが未来思考であり、書き出したものを活用するためにあるものであることに所以していると思う。
後々日記をどうするか(反省点を洗い出して活かす等)目的が不明瞭だと、マインドマップは作りにくい(というか読みにくい)

そこで、事前に一日のテーマを一つに絞り、それをどう処理したか、どんな予定外の出来事があったかを書くためにサブテーマを、PLAN DO CHECKに決めて、朝、日中(実行中)実行後の三回にわけてマインドマップを書いてみた。

これで一日の流れをマインドマップに反映できる。
紙に余白があれば2サイクル目も色を別けて書くことが出来る。

ただ、この方法だと、複数個のサブテーマにシームレスに言葉を足して行くことができない(縦断発想ができない)のが難点で、こんなのをマインドマップと呼んでいいのかは、疑問である。
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by stafy77 | 2008-05-28 08:15 | ひとりごと
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