嗜好の変化

新しい携帯に「全部入り」とうたっているものがある。

昔は新しい高機能の携帯はなんでも欲しかったのだが、最近そうでもない自分に気がついた。

他の人もそうだろうか。

自分の新しいもの好きの内容は、定義された機能よりも、オンリーワンの機能だったりする
だから、「全部入り」に携帯に必要?な「全部」が定義されていると思うと、ちょっとつまらない。

逆に、「入ってない」「レトロ」が斬新と思えたらそっちに手が延びるかもしれない。
これは、特殊な人間の嗜好だろう。

もうひとつ、自分が携帯に求めるのは、必要な機能である。

例えば、携帯でテレビを見ないことはわかっているので、ワンセグは不要、といった具合である

使わない機能があっても無駄だし、(付加価値をつけることで個々の機能を安価に提供できるのかもしれないが)、素人考えでは、余計な機能に金を払うというのはある意味無駄に思える。

これは案外多くの人が感じていることではないだろうか。

食事のステータスが家族で行くデパートの大食堂から、友達と行く専門店に変化したように、「食べたいもの」がわかれば、全部が揃うところに行く必要はない。
大食い、バイキングも一時期より下火になったが、みんなが量があるところに行く必要もない。

携帯においても、全部入り→フラグシップというのは、技術屋の作る見本品であり、マーケットに合致しなくなるのかもしれない。
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by stafy77 | 2008-06-24 07:51 | ひとりごと
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