「もったいない」と買い替え

少しまえに流行った、日本人固有の概念と言われる「もったいない」
これは、エコなキーワードではあるが、消費社会において、エネルギーの「もったいない」を減らすために行うことは、一も二も「買い替え」らしい。
買い替えというのは、使えるものも、新しい商品に買い替えることでよりお得でエコですよ。ということである。
(例えば、冷蔵庫などは、ここ10数年で消費電力がびっくりするほど小さくなっているし、洗濯機も、使う水の量を減らしたものをどんどん開発している)

この流れは、昔からあったわけではなく、以前はエコよりも高機能付加価値商品が流行っていたから、エコも時流のひとつではあるだろう(エコがなくなるとは思えないが)


もし、電力や使う水の量が地球に優しく、家庭でもちゃんと買い替えコストが数年でペイできるとして、古い製品の廃棄コスト、エネルギー、廃棄による環境への影響、新しい製品を製造するにあたって必要なエネルギーは、それを考慮してもエコなのだろうか?
それをいっては消費社会は成り立たないのだろうが、
日本人の「もったいない」という発想で回る社会はもっと違うものな気がする。
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by stafy77 | 2008-07-18 07:52 | ひとりごと
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