2005年 10月 04日 ( 1 )

きらきら

自分には忘れてしまっていることがある。
遥か昔のことだ。

赤ちゃんは、ものは見えていても、ものの形に紐付く概念がないから、目に見える風景は、光と影となにかの存在だけなのだ。

そんな風にして見るこの世界は、どんなだろう。今は、目に見えるものはドア。とか床とかカーテンとか、何かしら認知できるし、新しい形のものも、機能を想像することができるけれど、、それが出来なかったころのことは、思い出せない。


なんで、今さらそんなものに憧れるのだろう。
世の中は、具体的なものや概念で満ちあふれていて、いかに具体的に表現できるか、アクションを起こせるかということが大事なようだ。

そんな風に生きていると、ただ、赤ちゃんのように、ただきらきらした光と色となにかの形の中にいることに魅力を感じるのかもしれない。
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by stafy77 | 2005-10-04 08:14 | 問題解決