カテゴリ:テーマ:今月の本( 33 )

24日目(持ち歩かないと困るもの)

Excite エキサイト : 社会ニュース

おそらく、それは結婚指輪である。

ランキングジャパンの10位までのものは、自分にはあまり必要のないものかもしれない。
http://www.rankingjapan.com/ranking.php?page=755

アメリカでの今の生活において、

携帯→今の生活ではなくてもそれほど困らない。
現金→必要なものは食費程度(困ったら同僚に借りる)
鍵→ないと困る。でも、最悪ホテルで簡単に代わりを貸してもらえる。
たばこ→不要。吸わないので
腕時計→外に出ている時間が少なく、仕事中は他の時計が見れるので不要
ティッシュ→移動中の車、ディスクに完備してある。
ハンカチ→入れてはあるけれど使わない。
飴・ガム→不要
デジカメ→不要、携帯で写真をとることはあるがなくても困らない。
携帯音楽プレーヤー→聴くことがないので携帯の音楽プレーヤーで十分
化粧品→不要


今の自分が持ち歩いているものは、、会社に行くときは、
ノートPC一式(仕事で必要)
いくつかの貴重品。
財布(現金、クレジットカード等
パスポート/免許証
携帯電話
これぐらいのものである。
失くすと非常に困るが、必ずしも普段必要ではないし失くしたら失くしたで
対象方法が存在する。

むしろ、紛失し慌てふためき一日仕事が手におえなくなるものは
指輪である。
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by stafy77 | 2007-05-10 14:45 | テーマ:今月の本

読んだ本:子育てハッピーアドバイス 3

子育てハッピーアドバイスという本。
1と2を買っているので、3巻が店頭に並んでいるのを何気なく買ってしまった。
この本は、(前の巻でもそうだけれど)
文章の量が少なく、非常に読みやすい。
さらっと読んだら30分ぐらいで読めてしまうのではないだろうか。
でも、一つ一つの言葉は、はっと思い当たることがある人には心に響く内容だと思う。

厳しいしつけをするよりは、のびのび育てた方が良いし、
「ああしなきゃ、こうしなきゃ」って思うのを発想を変えたら
親の心も楽になりますよ。という感じだろうか。

子育てハッピーアドバイスを読むたびに、
「こんな子育てでこんな風に子供が育つ」と言うところが、
そっくり、今の大人にも当てはまるような気がしてくる。
自分はどんな風に育てられたのかなぁ。
直接、親から具体的に「こんな方針を持っていた」とか聞いたことはない。
自分も、娘に「こんな方針で育てた」と、語ることはないだろう。

まぁ、今の自分がよかったかどうかは、わからないけれど、
幸せな姿を子供に見せたら、何かわかってくれるんじゃないかなぁ。


子育てハッピーアドバイス3 (単行本)
明橋 大二 (著), 太田 知子 (イラスト)
出版社: 1万年堂出版 ASIN: 4925253239
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by stafy77 | 2006-10-24 05:35 | テーマ:今月の本

6/21はミッフィー(うさこちゃん)のお誕生日

前回、子育て本を買ったついでに、なんか子供向けの
本はないかなぁ。ってコーナーをうろうろして、
いろんなキャラクターものの絵本を見た挙句、
結局最後に買ったのが「おはよう ミッフィー」でした。
なるべく字が少ないのがいいなぁ。と思っていたのですが、
値段もお手ごろです。

どうせ、本棚の肥やしになるだけだろうと
無責任にもたかをくくっておりました。
しかし、寝室にこの本を置いておくと、寝る前、
起きた直後に、娘がこの本に向かってはいはいダッシュし
本をもって、こっちにやってきて、「あー(読んで)」と
言ってきます。

とくに、朝は、こちらも眠いところを起こされて意識がもうろうとしているので
3回ぐらいリピートすると、こっちがばたんきゅーすることもあります。

でも、本に飽きると思わぬところに行って思わぬことをするので、気が抜けないです。

さらに、「おはよう ミッフィー」には、『いただきます』『ごちそうさま』が出てきます。
朝一でこれをよむと、「まんまぁ」とお腹がすいていたことを思い出し、
勝手に手を合わせ(普段は食事の前後に手を合わせるようにしている)、
以降、まんま~、と食べるまで言い続けるのでそれだけはいただけないです。
あと1時間したら朝ごはんになるから、それまで寝て欲しい~。とおもいつつ。


ちなみにミッフィー(うさこちゃん)が産まれたのは1955年。
もともとの名前は「ナインチェ」といい、半世紀も愛されているキャラクターです。
WIKIによると、
>日本では、1970年代頃の生まれを境に、「うさこちゃん」の方が馴染み深い層と「ミッフィー」がより身近である層とに分かれるという見方もある
とのことですが。そういえば、うちの母親は「うさこちゃん」でした。自分は「ミッフィー」です。
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by stafy77 | 2006-06-21 14:48 | テーマ:今月の本

読んだ本:子育てハッピーアドバイス

子育てハッピーアドバイス
明橋 大二 太田 知子 / 1万年堂出版
ISBN : 4925253212

相方が借りてきた本を読んでみた。

この本でメインとして書かれていることは、
子供には「甘えさせること」が大事です。
甘えることで、愛されていることを感じ、自己肯定する気持ちが大きくなります。

ということだ。

本の中では説明として、シチュエーション別に、
これは良い、これではこうなると、マンガが書いてあるけれど、
このシチュエーションでこうしなさいというしつけの本ではない。
テーマは上であげたようにもう少し普遍的なところにあり、
わかりやすく、納得しやすく。でも頭をやわらかくしないと常に実践するのは
簡単ではなさそう。。そんな本だ。

人によっては読んで、なるほど~、って思って2、3日子供に対する物腰が柔らかくなるけれど、
そのうち余裕がなくなって、成果がわからないまま元に戻ってしまうかもしれない。

ちょっと拡大して解釈すると、
「甘えることが大事」甘えることで愛されていることを感じ、自己肯定する気持ちが大きくなる
というのは、なにも親子の問題に限ったことではなく、人同士みんな当てはまる。
(大人は子供ほど単純ではないのかもしれないが)

こうすれば良いということをいっぱい知っているのに、
「余裕がない」とか「うちの子には会わない」とか「理想論だ」とか、
なかなか実行できない時は、子供ではなくて、親の気持ちに(本当に余裕がないとか)問題があることも多いのだろう。

そんな人をまた、甘えさせて、楽にしてあげることも必要なわけで、、
誰かを楽にさせた人が疲れたら、今度は逆に楽にさせてもらったり。。
人同士はそうやって、連鎖していたり持ちつ持たれつして、関係を築いているのだろう。
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by stafy77 | 2006-06-10 00:09 | テーマ:今月の本

読んだ本「話を聞かない男、地図が読めない女」

GW中に読んだ本。
ちょっといまさらという感じもするが、楽しく読めました。
内容は、男と女の脳の違いを原始時代の生活の違いまでさかのぼってから
進化とともに、「違ってきている」ということを現在の様々な統計をもとに説明している。

数多くの統計が載せられ、何人に一人、という数字まで乗っているが、
一般に統計の結果というのは立証したいことが存在して、
それに基づいて質問内容をつくったりするから、あまり鵜呑みにすることは
しないほうがよいだろう。

この本は、男女ともに、
「自分は、これにあてはまる!自分はそんなことない!」と
おしゃべりするネタとしてはもってこいのものだ。

そして、男の自分が感じたこと。
この本は、女性向けに書かれている。
男性は空間能力に優れ、女性はコミュニケーション能力に優れる、
ことが書いてあり、女性でも、訓練を重ねれば空間能力を鍛えることが
強調して書いてあるが、男性に、「鍛えれば女性並みにおしゃべりができる」ということは
書いてはいない。

そして、本の内容は、同じテーマが違う題材で何回も繰り返されるもので、
全部通して読むと、少々くどく感じる。
(印象に残った話題だけ覚えてお話しするにはよいのだが)

本を読んで、、周囲の女性のしぐさや表情を、
もうちょっと注意してみてみようかと思った。。


著者/訳者名 アラン・ピーズ/著 バーバラ・ピーズ/著 藤井留美/訳
出版社名 主婦の友社 (ISBN:4-07-235217-9)
発行年月 2002年11月
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by stafy77 | 2006-05-07 10:25 | テーマ:今月の本

男が涙を浮かべるとき

通勤中暇だったので、本でも読もうと思い、家の古い本棚から
色あせた「平家物語」を手に取ってみた。
もちろん、古文の成績はいつでも、あひるちゃんだった(現代文は良かったが)
自分が、小林秀雄の紹介文にあるような、古文の美しいリズムと語法を
わかるはずもなく、ダイジェスト版の、あらすじと対訳だけを読んで、
あーこんな話なんだ!とわかったつもりな読書である。

平家物語、、ちょっとびっくりしたこと。
なにかにつけ、、、男が泣いている気がする。
別れのシーンなんて、、相手がいるうちから目に涙を浮かべているような感じだ。

昔は、男も泣いたのか?
それとも、今も同じように泣くけれど、自分と周りの人が泣かないだけ?
自分は、感性が鈍っているのか、最近、声を上げて泣くことってない気がする。
うるうるすることはあるけれど。。

人前で声を上げて泣く男。。。っていかがなもんだろう。

なんて、思っていたら、自分自身が声をあげて泣く夢をみた。
もういつ死んでもおかしくないようなよぼよぼの猫
(昔飼っていた猫の最期の時期のような)を
誰かが車に乗せて連れ回していて、
自分が、なんでそんなことするの~、と、抗議する夢で、
自分は声を上げて泣いてた。
起きたとき、泣きはらしていたわけでもないから、本当に泣いていたかどうかは
疑わしいが。。。
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by stafy77 | 2006-01-14 00:00 | テーマ:今月の本

読んだ本「機長からのアナウンス」

読んだ本

「機長からのアナウンス」

昨日のことになるが、相方が「この番組は絶対に録画しなくちゃ」と
言いつつ、リアルタイムで見ていたのが、
ガイアの夜明けという番組の、大手飛行機メーカーを特集したものだった。

普段は経済番組はほとんど、見ない相方がなんで急に、と思ったら、
さかのぼること数日前に、この「機長からのアナウンス」という
文庫本を買っていたのだった。
もともと、相方は飛行機は好きで、ただ見るだけの目的でも
空港に行ったりしたいたけれど、そんなに活字は見る方ではない。
その相方が手に取った本は、どんな内容なんだろうと、、
こっそり通勤途中の鞄に忍ばせて、読んでみた。

「機長からのアナウンス」は、文字の通り、経験豊かな内田さんという、
飛行機のパイロットが、普段利用するだけでなかなかわからない、航空業界の
いろんな事情について、エッセイの形で書かれた本だ。

その内容は、航空会社独特の事情や、スチュワーデスと機長の関係、
飛行機の安全性などなど、広い領域にわたって書かれていて、
少しでも、航空会社を利用したことのある人なら楽しむことができる。
書かれているのは、数年前だけれど、原稿を仕上げた直後に、
ニアミス事故が起きて、それについて序文で加筆をしている。

また、文庫本版?のあとがきでは、執筆当時にはなかった、
安全対策に関する事情(911事件が起こった後だった)について
書かれていて、本全体として、航空機を安全に運行する際のもろもろが
読みとれる印象があった。

印象的だったのは、世界での航空機の事故の頻度に関する記述で、
飛行機は割と安全なのでは、と思っていたのだが、
数字だけ見ると、そうでもないのかな、と考えてしまった。

飛行機に乗り込む時の心境が複雑になる一冊
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by stafy77 | 2005-07-20 21:22 | テーマ:今月の本

「いま、会いにゆきます」を読みました。


なぜか、親類から「いま、会いにゆきます」のDVDと本を頂きました。
相方が動けないから、見て楽しんでねということかな。

どちらから先に見ようかと悩んだのですが、
最初は本にしました。
本の方が、言葉から頭に浮かぶイメージを大事にできると思ったから。

というわけで、映画についての知識はほとんどゼロ(DVDの表紙と、
映画のポスターを覚えているぐらい)の状態で、読後感を書きます。

あらすじは、、一言だと、
主人公と息子の前に、死んだはずの奥さんが帰ってくるお話

一つ一つの言葉が短くって、でもなぜか「間」を感じる雰囲気。
それが、ちょっと哲学の言葉っぽくて、あっさり読めるけれど、
ひょっとしたら深いんじゃないのかなぁ。なんて思いました。

・ストーリーと仕掛けについて、

読みえてから思ったのだけれど、
自分が思った事って本の中にけっこう書いてあったりします。
主人公は、小説を書こうとするから、そういう意味で、客観的な視点も
文中に盛り込まれているのかも。

別れのない恋愛のストーリーは、云々、って文中に書いてあるけれど、
居なくなるのがあらかじめわかってしまうストーリーは切ないです。
(最近そういう話をたくさん読んだというのもあけれど、流行?)

シングルファザーの主人公の設定は、ちょっと極端だけれど、、
奥さんがいないといろんなことができなくなっちゃうことにちょっと共感を覚えたり。。

奥さんがすごく健気だったり。。

欲を言えば、奥さんにもっと語って欲しかったなぁ。
最後の方に奥さん目線で旦那さんに語りかける重要なところがあるのだけれど、
そして、この部分はすごく衝撃的なのだけれど、
衝撃、以上の何かが出来なかったかなぁ。って思うのです。
そのあたりは、改めて、映画を見るとして、、

気持ちが穏やかになる本でした。
もうちょっと思うことがあったけれど、それは、また次の機会に。

:::::::::::::::::::::::::
いま、会いにゆきます
市川 拓司
出版社: 小学館
ISBN: 409386117X
(2003/03)
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by stafy77 | 2005-06-30 08:49 | テーマ:今月の本

四日間の奇蹟(本)~映画を最初に見た場合



四日間の奇蹟公式サイト 


四日間の奇蹟の小説を読みました。
帯には、10万人が読んだとか書いてあったので(1000人に一人?)
いまさらかなぁ、という気がしないでもないけれど、
映画で見て、どんな原作なんだろうと、非常に気になるところがあったので。。

(あえて、映画の感想にもトラックバックしておきます)

読んだ後に、なにかが残る作品でした。
一言で感想をいうと、映画が、人との関わりから奇蹟を捕らえているのに対して、
本ではあくまでも主人公の立場として奇蹟を捕らえていると言う点で、
どちらが良いということはないけれど、かなり違うなぁ。という印象。

よく、ドラマや、映画を見た後、本を読むと、
俳優さんの姿や声、舞台がフィードバックすことがあるけれど、
四日間の奇蹟に関しても、主人公がイメージとかぶるところがありました。
ただ、本では主人公一人称なので、あれ?こんなに喋ったっけ、、と
思うところもあったのだけれど、
これは、ピアニストが主人公である話で、書かれている奇蹟は、
(直接ではないのだけれど)ピアニストに対して起こったことだ、
と読ませる書き方が貫かれているところが、映画との大きな違いと思います。

映画とは、舞台が違う場所になっているが、おおむね起こる内容は同じ。

映画に描かれていないのは、いろいろな学術的な説明のシーン
最先端の研究と奇蹟の対比をしているのかもしれにけれど、ちょっと難しくて読みにくい
ところもありました。

それから、夢のシーン。
逆に、映画にしか描かれていないのは、情景や、演技のリアリズムだったり、
いくつか、映画にしか存在しないエピソードだったり。。

映画の方が、楽に見れるかなぁ。
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by stafy77 | 2005-06-25 18:07 | テーマ:今月の本

想像力の世界~『知の休日 退屈な時間をどう遊ぶか』 「五木 寛之」

「知の休日 退屈な時間をどう遊ぶか」という五木 寛之の書いた本がある。
この本の中には、自分の体と遊ぶことから、本と遊ぶ、車とあそぶ、、
はたまた夢と遊ぶ、まで、いろいろ五木さん独自の視点で、時間の過ごし方が
かかれているのだが、これを読んで、根底に流れていることは、
「想像力」ということであろうという気がする。

どんなことでも、(一見つまらないことでも)
いろいろなイメージを働かせて思いをはせる。。
五木さんは、休日、というところで、休日の過ごし方をテーマにかかれているけれど、
人間は、いつでも想像力を働かせることで心を豊かにすることになると思う。

想像力とは、どんな風に働かせるんだろう。。
自分は、少し楽譜が読めるけれど、
同じ楽譜を眺めても、メロディが追える人もいれば(自分はその類)
使われる楽器の美しい音色が頭にリアルに浮かぶ人もいるし、
中には、コンサートホールの臨場感とともに、雰囲気までも
イメージできる人もいるだろう。。

どうやったらそこまで到達できるのだろうか、、
それは、音楽について言えば、いろいろな音楽を聴くことだと思う。
(良い音楽、というのがすばらしいコンサートホールで一番いい席で音楽を
聞くことだとだといえば、それは少し違うが)

イメージというのは、もちろん、天性のものもあるけれど、
それを引き起こすだけの自分の世界というか、
知識のようなものを自分の中にたくわけなければなかなか沸かないものだと思う。


五木 寛之 (著)
出版社: 集英社 ; ISBN: 4087200019 ; (1999/11)
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by stafy77 | 2005-06-14 23:32 | テーマ:今月の本