カテゴリ:テーマ:音楽( 31 )

BLAST2 見てきました!

今年に入って半年以上前からチケットを買い、
子供の面倒を親に見させる気まんまんのイベントが2つありました。
その一つが、宝塚の「ベルばら」。
しかしながら、この日は娘は熱をだし、泣く泣く親にチケットを譲ったのでした。

そして、もう一つのイベントが「ブラスト2」
子供は今回は熱も出さず、(親の話では)留守中も機嫌よい感じで、
新橋まで公演を見に行きました。

ブラスト2とは、、
吹奏楽で使う楽器の演奏者と、パーカッション(打楽器)の人と
バトンの人が一緒になって、
派手な演出の中、踊りながら演奏をするというものです。
コンサート、というと、演奏者が舞台に座って椅子にすわって、、
音楽を演奏するイメージがありますが、ブラスト2では、
めまぐるしく変わる舞台設定の中、演奏者は舞台を駆け回り
トランポリンを使ったり、パーカッションの、超絶技巧を見せてくれたりします。

2があるということは1もあり、1もむちゃくちゃ面白かったのですが、
(1はDVDも出てます)
あれを見るたびに、(吹奏楽経験者として)あんなことが出来たら
楽しいだろうなぁ。なんて思ってしまいます。

楽器を練習する!以上のパフォーマンスのトレーニングが必要でしょうが。。

充実の半日でした。
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by stafy77 | 2006-09-04 05:33 | テーマ:音楽

好きな道 ドライブと、おなかの中で聞こえる音の関係

実家から戻った帰りのドライブは、無口になることが多い。
羽田空港やお台場を通る一本道。高速湾岸線の東の外れ
荒川を超えて道沿いに回り込むと、荒川沿いに延々と高架のハイウェイが続く。
中央環状線だ。
ユーミンは、中央道のことを、「滑走路みたい」と歌ったけれど、
この道もなかなか趣がある。
一定間隔で並ぶオレンジ色の光が、一瞬さぁっと水滴を窓ガラスに反射させると
左手は黒い川に、向こう岸のビル群の明かりや、ライトアップされた橋の光を
ゆらゆらと写しこんでいる。

聞こえるのはワイパーの音と、ロードノイズの音ばかり。
子供はチャイルドシートの上で眠りこけている。
父親に、子供がよく眠れるように、と買って貰った、
「おなかの中で聞こえる音を再現したCD」は、走る音にかき消されて
ほとんど聞こえない。
にもかかわらず、このCDをかけるまえから、子供は車ではよく寝る方だった。
それに、「おなかの中から聞こえる外の音」は、
みょうにくぐもった高音をカットしている感じが、車のロードノイズにとけ込んでいる。

おなかで聞こえる音は、この車の走行音に近い要素を持っているのだろうか。
車の中が妙に落ち着いたり、、
マフラーのうなる音が好きになったりする人がいるのは、
実は、心のどこかで、産まれる前のことを思い出しているのかもしれない。
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by stafy77 | 2006-04-17 00:00 | テーマ:音楽

好きなラジオ番組が終わってしまったこと。「川村結花のヒーリングヴィーナス」

番組改編期。
つまらない、時間を埋めるだけのような番組が増殖する時期だけれど、
この時期に、大好きだった番組が一つ終わってしまった。

東京FM系で放送している、「川村結花のヒーリングヴィーナス」

(川村結花オフィシャルサイト)


この人は、どんな人かと言えば、
一言でいうと、シンガーソングライター。
有名なところでは、「夜空のムコウ」などの曲を提供したりしている。

好きになる要因。一般には、容姿、その人の音楽を聴いた
あるいは、HPなどで、その人の書いたものを読んだ。

いろいろあると思うのだけれど、

「ラジオ」というメディアは、なんだか、、その人の人格というか、
ライフスタイルが表現される不思議な媒体だと思う。

ネットで、写真や文章を載せてもそうはいかないし、
テレビ番組に出演しているのとも違う。

川村結花さんの場合、彼女の音楽を聴いて、
彼女が話す言葉を聞くと、、双方のイメージが、双方のイメージを
膨らませているような気がする。
(両方とも直接、顔が見えないからだろうか)

この番組がなくなってしまって残念だ。
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by stafy77 | 2006-03-27 00:00 | テーマ:音楽

東芝プラントシステム、電子譜面システムを開発 (日本経済新聞より

東芝プラントシステム、電子譜面システムを開発

楽譜を読まない人(特に、バンドで楽譜を読まない人)には
ぴんと来ないかもしれない。
演奏者が楽譜をみて演奏をする場合、譜面台に置いた楽譜を読みながら
演奏することになる。
そして、ページが変われば、譜面は手でめくることになる。
基本的には手元には自分のパートの楽譜しかない

一方指揮者もスコア(総譜)と呼ばれる譜面を読みながら指揮をし、
指揮棒を使ってリアルタイムに演奏者に指示をするわけだ。

今回の記事にあるシステムは、
この楽譜の部分をすべて液晶の表示に置き換えてしまうことで、
譜めくりを、フットスイッチで行えるようにしたり、
自分の所に一時的に他の人の楽譜を表示させたりできるということだ。

「紙の楽譜がいらなくなるうえに、指揮者からの指示や演奏者間の情報共有がスムーズになる利点もある」
と、ある。

確かに、オーケストラや吹奏楽などのバンドにとって、
譜面の管理というのは面倒な部類にはいるので、
これを電子に管理して、情報共有を計るというのは、非常にメリットのある方法に思える。

しかし、、、

指揮者や指導者が、「ここの音はもっとこんなふうに!」って指示をした場合。
自分の知っているバンドのメンバーは、ほぼすべて、
楽譜に直接指揮者の指示を書き込んでいた
(楽譜はコピーされたものだったが、先輩が演奏した楽譜には、
先輩のメモもたくさん残されていたりしたものだった。)

こういう情報も、電子に置き換えるのだろうか。

もし、表示させるだけの機能の楽譜であれば、使い勝手は
あまりよくないような気がする。

ところで、足でペダルを操作する楽器(ハープなど)に対しても、
足で譜めくりをするようになるんだろうか。
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by stafy77 | 2006-02-25 23:43 | テーマ:音楽

楽器をあきらめる話。(吹奏楽部の憂鬱)

帰りのバスの中で女子高生3人組が、近くの席に座った。
まぁ、たわいのない話で盛り上がっていたようなのだけれど、
そのうち、
「卒業しても続ける?」
「サークルとか入りたいのあるんだ」
「いやいや、楽器高いよね~」
「うんうん、高くてとても買えない」
「トランペットとかなら、安いのあるのに~。」

こんな会話が飛び込んできて、思わず耳がだんぼになってしまった。
彼女たちは何を話しているのか
察するに、彼女たちは、部活、吹奏楽部(ブラスバンド)に所属していて
高校を卒業しても、(社会人か大学かはわからないが)音楽を続けたい。
しかし、楽器がない!という話なのだ。

卒業の時期になると、こういう人は多いのではないだろうか
自分も吹奏楽部出身なので、事情はなんとなくわかる。

中学でも高校でも、吹奏楽部には、たいていの楽器は揃っている。
昔、子供の数が多かった時代を経て、今に至っているわけだから、
学校から部活に落ちる予算も、初期投資の後は以外と余裕があるといえる。
入る分には、楽器の所有は問わない。やりたい人には貸してもらえるのだ。

そこで、3年間、(あるいは6年)吹奏楽にどっぶりつかると、
音楽は一生物であることに気がつく。そして、一生楽器を吹きたいと
思うようになる。 これはとても自然なことだ。

しかし、、楽器は高い。

どれぐらい高いのかというと、、
音楽を聴くだけの人、また親御さんには想像もつかないだろうけれど、
下手すると、軽自動車が買えてしまうほど高いのだ。

少なくとも、最近のパソコンよりは高い。
もちろん、これは楽器にもよる。
最初の女子高生の話の通り、トランペットなら、確かに5万ぐらいでも買える。
しかし、3年、ないし6年の間ラッパ吹きとして仕入れた知識
肥えた耳は、5万のおもちゃなんて、満足するわけないのだ。
トランペット経験者の自分だと、最低ランクは
たぶん、最低でも30万ぐらいだ。
トランペット、クラリネット、ソプラノサックス、、フルート、、
小振りの楽器ならエントリー、または安いハイグレードモデルはそれぐらいだと思う。
でも、吹奏楽にはもっと大きくて、普通の人にはなじみのない楽器もある。
トロンボーン、ユーフォニウム、チューバ、バスクラリネット、ファゴット、、
中低音楽器は、がたいがでかいだけ高い。
エントリークラスでも、上記にあげたぐらいの金額は軽く超えてしまう

ブラスバンドは、大抵の学校にはあって演奏者人口も
(イギリス、アメリカほどではないだろうが)多いとおもうのだけれど、
大学、社会人になって楽器から離れてしまうのは、
社会人サークルに楽器の余裕がないのもあるけれど、
なによりも、楽器が高いというのも、問題の一端ではないだろうか。

高校を卒業して、さて、大学にお金がかかるぞ!と親が
思っている矢先に、もうやめた部活の楽器が欲しいなんて子供が言って
聞き入れるわけがない。

そこで、提案なのだけれど、中学、高校生向けに、
楽器レンタル(満期で買い取り)サービスがあったらよいのでは
ないだろうか。
車でも似たようなサービスをしているが、楽器は丁寧に使えば、
新品→中古の先は年月でべらぼうに価値が下がる訳ではない。

吹奏楽に入るときに、とりあえず、新品の楽器をレンタルする
(縛りによって金利は変わる)
3年(6年)たったら、格安で買い取りか、返却か2種類が選べる。
業者側は、返却されたとしても、中古で販売できる。

こんなことをやっているところは、果たしてあるんだろうか。

あったら、卒業しても音楽を続ける人が増えるかもしれない。
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by stafy77 | 2006-02-06 22:05 | テーマ:音楽

携帯で入力できる文字に音楽記号を!

友達に、「携帯で [るんるん]と入力すると、八文音符の連符(旗がつながった♪♪)が
入力できるんだよ~」って言われた。
面白い、とおもってさっそくやってみたのだけれど、
うちの、バカな携帯では、そんな気の利いた文字は登録されてないようだった。

それは、ちょっとは特殊な部類に入るのだろうけれど、標準?の
コードにしてもいつも思うことがある。

・なぜ、音楽記号は♪♯♭ぐらいしか種類がないのか。
集合∪ ∩なんかは、当たり前のようにあるのに、なぜ?

(お遊びだけれど)音楽記号で文字の装飾をしたら、ひょっとしたら
案外便利なんじゃないかと思うことがある。
例えば
∥:そういえば今日のご飯食べたんだっけ?:∥ ←繰り返しを表す


>decresc.
昨日借りた金返せよ! ←だんだん弱気になっていく様を表す
※本来>をうんと横に長く書きます。

fermata(最後の音を2~3倍のばす)
ごめんーーー。 ←のーーーの変わりに。


ちなみに、WINDOWSでほんの少し音楽記号を追加するフォントは
音楽用フォント ONGAKUN
あたりにあるようだ。
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by stafy77 | 2006-01-07 04:13 | テーマ:音楽

訃報 A リード氏ご逝去

嬉しいニュースと悲しいニュース。

10日以上前の出来事になってしまったが、、
書いておかないと、忘れてしまいそうなので・・・

作曲家アルフレッド・リード氏が9月17日に死去されたとのこと。享年84歳

つい3日ぐらい前には、赤ちゃんに春の猟犬聞かせて、寝るかどうかやってたのに。
リード氏は、きっと、吹奏楽をしている人なら知らない人はいないぐらいの、
吹奏楽に多大な貢献をした方です。

ただ、自分は、彼がどんなすごいことをしたのか詳しく知っているわけではない。
ただ、曲を演奏しているときは、いつもわくわくさせてくれる曲でした。
(ちょっと自分たちには難しかったかもしれないけれど)

吹奏楽をやっている人は、大人になると吹奏楽を離れてしまう人も多く
ちゃんと楽団とか入って毎日楽器を吹いている人に比べたら、
自分も、吹奏楽の関わりはうんと浅くなってしまった一人です。

それでも、音楽を専門とする、相方と出会った事
今日の訃報を共有し一緒に悲しめる相手と出会ったことは、
自分と音楽にとっては幸せだったかもしれないけれど

ただ、生きている限り自分は音楽はやめないだろうし、
音楽をやめない限り、心にはリード氏の音楽が消えることなく、
どこかにあるんだろうなぁ。と、、、


心からのご冥福をお祈りします。
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by stafy77 | 2005-09-27 00:25 | テーマ:音楽

音楽と眠り


 赤ちゃんを寝かしつけるのに、音楽は必要か。
 子供が産まれてから2ヶ月、結論はまだ出ていない。
 
 音楽以前に、抱っこを要求されるので、
 抱っこしてしまえば、(おそらく)適当に揺すっていれば寝てしまう。

 音楽というのは、親の退屈しのぎにあるのかもしれない。
 そのときに聞かせているのが、
 オルゴールであっても、自分のへたくそな口笛であっても、
 変わりはないようだ。。

 そのうち、好みが出てくるのかもしれないが。。。

 そもそも、音楽を聴いて寝るというのは、、
 心地よいから寝るのか、、それとも、退屈だから寝るのか・・・

 

 さいきん、おっぱいを吸わなくなったらしい。
 相方は、カロリーメイトを食べてからだと言っているが、、、
 どうなんだろう。。
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by stafy77 | 2005-09-23 10:57 | テーマ:音楽

夜空ノムコウ

日曜の夜6時、東京FMで、川村結花の番組をしている。
この人は、シンガーソングライターで、著名なところでは、
夜空ノムコウを作曲した人。
なんとなーく、この時間は彼女の番組を聴くと、決めていて、

相方が実家に帰って、少しの間、自分も、自分の実家で生活するか
という、この初日も、車の中でこの番組を聴いていた。
いつも、オープニングで夜空ノムコウが流れるので、
ついつい口ずさんでしまうのだけれど、
今日は、リクエスト特集ということで、他の彼女のナンバーとともに、
彼女の歌う、アコースティックな夜空ノムコウも流れてきた。

湾岸線を走る車の中で、ひとり、窓を開けて、
一緒に歌っていたら、なぜか悲しくなって、涙がでそうになった。
どうしちゃったんだろうか。
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by stafy77 | 2005-08-29 01:01 | テーマ:音楽

一日の中で、音楽に触れる時間は?


 一日のうちで音楽に触れる時間はどれぐらいだろう。
 まず、何を音楽とするか、、
 生活の中で、「音」には、ほぼ24時間囲まれているが、
 町の騒音や電車の音は音楽ではないだろう。

 次に、テレビから出てくる音について考えてみる。
 (歌番組、音楽番組などをのぞく)ニュースやバラエティ、ドラマのなかで、
 音効さんが慣らしているのも音楽なはずだが、、、、
 音を主体として耳を傾けることはあまりない。

 CDを聞くのは、それはそのまんま音楽に触れる時間だ。
 あと、ラジオのクラシックの番組なんかがかかっているのを考えると、
 一日平均1時間ぐらいかもしれない。
 (テレビのバックミュージックを考えたらきっと倍以上になるし、
 町中で流れている音楽を考えたらもっともっと時間は増える。

 ある人が以前、

 「服のセンスって、戦後、どんどん良くなっている。
  今の若い人の世代と、親の世代をとってみても、もう違う。
  これは、戦後すぐの時代から、物と情報が豊かになり、服に関していろいろな情報が
  普通に手に入るようになったことで、服に対するセンスが底上げされたのである。」
 
 というようなことを言っていた。

 服のセンスがよくなるのだから、
 音楽のセンスも、古今東西の音楽を普通に良い音で聞くことができる今の時代は、
 平均的に高くなっているのだろうか。

 50年前に比べて、西洋音階を耳もする機会は格段に増えたはずだが、、、
 (西洋音階を歌うときに)音痴の人は減ったのだろうか・・・

 自分は、楽譜を眺めても、
 これって、どういう響きだったっけ、、とか
 この楽器ってどんな音だっけ?って
 イメージするのに悩む物がたくさん出てくるのだが、
 
 自然にそんなイメージを頭に作れる人がどんどん増えていくということなのだろうか。
 
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by stafy77 | 2005-06-01 21:33 | テーマ:音楽